石全体がシルキーな質感を纏い、光や角度によって淡いブルーとイエローが見えるシルキーホワイトの発色がユニークなスリランカ産のホワイトサファイアです。
ハンドカット特有の温かみのあるフォルムが魅力的で、広めのテーブル面からインクルージョンや石の質感が楽しめる個性たっぷりのルースです。
Houseki Dealer x Studio SOIL – Limited Order – 2022/7月に開催したオンライン限定ルースオーダーイベントの作品が完成し、ご注文頂いたそれぞれのお客[…]
アイヌ民族の女性（明治１０年代） 「タマサイ」と「シトキ」はアイヌ民族の宝物(イコロ)の一つで、儀式で正装する際に女性の胸に飾られていました。また、熊祭りの時に熊の首にかけられた記録も残っています。 &nb[…]
誕生石を身につける習慣が初めて広まったのは18世紀のポーランドです。 移住してきたユダヤ人の宝石商が誕生石の仕掛け人と言われており、これが商用の誕生石の起源だと考えられています。 当初、利用される宝石は宝石商によって異な[…]
サファイアが、ストレスなく育つと、両端が尖ったダブルポイント形(重六角錐)に結晶します。
サファイアは、地中でマグマが凝結したり液体が蒸発する課程で誕生するので、塊で産出されるか、不揃いな形をしていることが多く、結晶で産出すること自体が世界の宝石産地の中でも大変珍しいことです。
スリランカ占星術を受け、自分用にお守りリングを製作したいと思い立ってから約2年。 ざっくりとしたイメージは頭の中にあったものの、少し手をつけてはほったらかしてを繰り返しながらやっとこさ完成したリングです☆ はじまりはスリ[…]
