ハスのリング
キングサファイアを使用したハスのリングを制作させていただきました

お伝えいただいたイメージが、以前に考えかけて止まっていたハスのリングとどこか似ていたのでデザインをご提案させていただきました。
2020年頃だったと思いますが、
ハスのリングのイメージを沸かそうとベランダで 実際にハスを育ててみたことがあり、蕾の時から花が枯れるまでの蓮の質感を観察して目や記憶に刻み込んだり、蓮と過ごすことで感じた空気感を忘れないようにと沢山写真を撮っていたり…
今回お声かけいただいて、なんだかついに時が来たような感じがして、とても不思議なご縁に感じました☆
石座は、8枚の蓮の花弁(Ashtadala Padma/八葉蓮華)にしてみました。
Ashtadala Padma は 古代インドにおいて、原初の水と繋がる存在として、創造と秩序が立ち現れるための神聖な座、あるいは世界顕現の媒介として、創造や再生、純粋性、霊的な開花を象徴するモチーフとして大切にされてきた形になります。
日本の仏教でも「八葉蓮華」として、仏さまが座る神聖な蓮の座や、曼荼羅の中心を表す形として親しまれています。
石を支える8枚の蓮の花弁が、石に宿る火星の力強いエネルギーを優しく包み込む“座”となり、その力を正しく整えて開かせるような 護符となるイメージでデザインしました。

ハスと過ごして感じていた 常に水と繋がる力強い生命力や、葉っぱに落ちた水滴がぷるりと弾かれる様子はリングのアームと石留めに


アームは蓮の茎のように生き生きとした丸みを帯びた形で、繊細な粒が光るようなテクスチャーを施し、石留めは小さな水滴のようなイメージで作りました。


ハスの形の台座と一体になり、瑞々しく咲いたようなサファイアがとても魅力的で、素敵なリングになったと思います⭐︎

この度はご注文いただき本当にありがとうございました。
このリングが 心強いお守りとなってくれることを心よりお祈りしております⭐︎




Houseki Dealerでは、ホームページからお迎えいただいた石を使ったジュエリーへの加工も承っております。
ぜひ一度ご相談いただけたらと思います☆
